Concept - 分譲時コンセプト

均整のとれた外観フォルム

Brillia 小日向一丁目  均整のとれた外観フォルム

小日向の良好な住環境と、江戸以来の伝統ある文脈を受け継ぐデザインがイメージされています。バルコニーに設けられたフロストガラス(曇りガラス)を連続させることによって、量感を抑えて、周辺の住宅地となじむ均整の取れた印象になっています。日本的な風情を現代的な素材で蘇らせることで、知的な柔らかさとモダンなシャープさを持つそれぞれのディテールが引き出されています。

「ソト」と「ウチ」の切り替え

Brillia 小日向一丁目  「ソト」と「ウチ」の切り替え

街の印象を引き込む、あるいは内部の印象を引き出す。町屋や長屋など、かつての伝統的な都市住宅には「奥」に暮らす人々の営みを感じさせる入口がありました。「Brillia小日向一丁目」では、街に続く外側には白いタイルを、入口から奥には土壁を連想させるタイルを採用して、奥行き感と高い質感が築かれています。筒型のエントランスホールを通り抜けると「ソト」と「ウチ」との精神的な切り替えができるように演出されています。

閑静な環境に融合する

Brillia 小日向一丁目  閑静な環境に融合する

大切なのは規模の大きさや施設の多さではなく、閑静な環境に融合しながら、居住者が快適に安心して暮らせることです。南側と東側に道路のある角地に立地しているため、南向き比率88%が確保されています。多彩なライフスタイルを柔軟に受け止める住空間が、17邸それぞれの理想の物語を実現します。

※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

このマンションに関するお問い合わせ 売出中物件0件 この物件が出たら教えて 査定してほしい