43本の杭が、地表面より約19.1〜約19.4mの深さまで打ち込まれています。
Structure - 構造
杭基礎(既製杭)
二重床・二重天井
床と天井は、将来メンテナンスしやすい二重構造が採用されています。
外壁
外部との遮音性を高めるため、コンクリート厚は約150mm以上確保されています。
戸境壁
住戸間の遮音性への配慮から、乾式耐火遮音間仕切壁が採用されています。
溶接閉鎖型せん断補強筋
建物の主要な構造部分の柱に採用されています。地震時に粘り強さを発揮します。
※基礎柱仕口フープを除く。
排水縦管の遮音対策
パイプには遮音シートを巻くなど、遮音対策が施されています。
劣化対策等級3(最高等級)
コンクリートのかぶり厚は、3世代(約75〜90年)に渡る維持を目指した仕様となっています。
コンクリート強度
コンクリート1m²あたり約3,300tの圧力に耐える強度が確保されています。
※杭、付属施設、土間コンクリートを除く。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。