新たな都心居住区として劇的な進化を遂げた豊洲をはじめとする「東京キャナルエリア」。その人気も知名度もすっかりお馴染みのものとなりました。ブリリア辰巳キャナルテラスは、豊洲も東雲も、銀座もお台場も、緑豊かな公園も水辺の心地よさも、丸ごと満喫できる欲張りなポジション。「キャナルの中心」だからかなえらえた、美しい上質がここにあります。
颯爽と風を切り、美しい未来へと船出する。ブリリア辰巳キャナルテラスの外観デザインは、“波止場に停泊する豪華客船”がモチーフにされています。端正なフォルムを引き立たせるのは、白を基調とした外観カラー。さらに、バルコニー部分をガラス手摺りにすることで、より涼しげで透明感のあるたたずまいが叶えられています。また、帆船のマストをイメージして、「マリオン」と呼ばれる飾り柱が採用されています。白とテラコッタ風のブラウンの2色の「マリオン」で、建物全体にリズミカルな表情がプラスされています。心地よい水辺の風景と調和しながら、美しい存在感を主張する外観デザインです。
Concept - 分譲時コンセプト
キャナルエリアに住む歓び
暮らしに水辺を取り込む
その代表例とも言えるのが、共用空間「キャナルクラブハウス」です。運河を望む大きな窓、レンガタイル等の素材にこだわった上質なデザイン。"水辺に本当に映えるのは、モダンなだけの空間ではない。心地よいぬくもりを感じさせる空間である"。それは、「アムステルダム」から学んだ水辺の設計思想。キャナルに住まう歓びをさらに深める、美しい時間がここにあります。
ランドスケープ
ブリリア辰巳キャナルテラスは、その名の通りキャナルサイドに誕生しました。おだやかに流れる運河を望む、この水辺の心地よさを引き立たせるような住まいをつくりたい。そんな発想から生まれたのが、潤いのマスタープラン。
まず敷地全体を豊かな緑で包み込み、水辺と心地よい調和を奏でるランドスケープをデザイン。さらに、運河の流れを望むキャナルビューサイドには、「キャナルクラブハウス」や「スカイテラス」等の共用施設を集約。すべてのご家族がキャナルサイドの心地よさを満喫できるように配慮されています。また、交通利便性に優れた立地特性を活かすために、敷地内に165台分の自走式駐車場も実現されています。
ブリリア辰巳キャナルテラスの心地よさをさらに深めるのが、緑豊かなオープンスペースの存在感です。全232邸の“顔”となる「グランドエントランス」前には、6本のケヤキが植樹された広場「エントリープラザ」。爽やかな緑のアプローチが設けられることで、「グランドエントランス」の重厚感を引き立たせる効果が図られています。さらに、シンボルツリーとなるオオシマザクラやシマトネリコなど、四季折々の花木をあしらった「シーズンプラザ」には、レンガ貼りのベンチが設置されています。“波止場”をイメージした憩いのオープンスペースが演出されています。
ケヤキ
オオシマザクラ
シマトネリコ
ハナミズキ
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。