ブリリア藤が丘は、南斜面で目の前が大きく開けた丘の上に立地しており、藤が丘駅から見ると、建物が空に浮かぶ様な印象になっています。外観は、そのプロポーションを大切にして、空に溶け込むイメージが採用されており、ガラスが多く用いられています。また、都会的で知的なフォルムやデザインにこだわり、視覚的にリズムをつけるため、白とグレーのタイルが交互に取り入れられています。
Public area - 共用施設
外観
エントランス
メインエントランス
穏やかな空気の流れる丘の上のメインエントランスは、「隠れ家」への入口として、外の世界からプライベートな邸宅へと切り替わる「結界」になっています。アプローチから風除室まで約13mに渡って、タイルの床と光の壁「ライトウォール」が続いており、訪問者をスタイリッシュに迎えてくれます。
ラウンジ
エントランスホールには、ホテルライクなラウンジが設けられています。もてなしの場として人をあたたかく包み込み、外の喧噪を忘れさせてくれます。タイルカーペットにソファーが並び、壁面にはアートが置かれるなど、人の心を和ませてくれる空間になっています。
敷地配置図
横浜青葉インターチェンジにも近くて、カーアクセスにも優れたこの地にふさわしく、敷地内は高いセキュリティで守られ、雨の日も濡れないで乗り降りできる「建物内地下駐車場」や、国道246号線から直接出入りできて、大型車も安心の「平置駐車場」、「車椅子対応の駐車場」を設けるなどの配慮がされています。また、北側の駐車場からダイレクトにアプローチできるサブエントランスも設置されています。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。