Design - デザイン

Brillia City 横浜磯子 Design デザイン

海を見下ろす丘の上に建つ「Brillia City 横浜磯子」は、森からの風と潮風が同時に感じられる自然環境が大きな特徴となっています。この恵まれた環境を最大に生かして、総開発面積約117,000㎡という広大な敷地に、多彩な表情を楽しめる大きな街が形成されています。先進の都市機能を享受しながら、豊かな自然に触れ合える、この地だからこそ実現できる憧れの暮らしが叶えられています。

ランドスケープデザイン

Brillia City 横浜磯子 ランドスケープデザイン

FOREST ZONE フォレストゾーン
緑に囲まれた「Brillia City 横浜磯子」の中でも、一段と自然の豊かさが身近に感じられるゾーン。レジデンス棟と木々が調和した空間を生み出しています。

SEAFRONT ZONE シーフロントゾーン
海側に面して建てられたレジデンス棟が、堂々とした佇まいを見せるゾーン。海からそびえ立つ丘の上から、眼下に広がる眺望を満喫できます。

MIDTOWN ZONE ミッドタウンゾーン
ヒルトップモールを中心に、都市の洗練された空間が広がるゾーン。スーパーマーケットなど様々な商業施設も予定され、人々が行き交い賑わいが生まれています。

グランドエレベーター

Brillia City 横浜磯子 グランドエレベーター

丘のふもとから頂上まで、約60mを一気に昇る専用エレベーターが設置されています。JR磯子駅から徒歩4分※の場所にあるグランドゲートが入口に。駅から坂を登ることなく、丘の上にアプローチできます。
※ 磯子駅よりグランドゲートまで約280m。A棟~M棟各エントランスまで磯子駅より6分~10分。エレベーターの待ち時間・利用時間は含みません。

緑との共生

  • Brillia City 横浜磯子 緑との共生
  • Brillia City 横浜磯子 緑との共生
  • Brillia City 横浜磯子 緑との共生

フォレストゾーンでは森の中に馴染むように低層棟が佇み、高層棟と共に緑に映える景観が創り出されています。
ミッドタウンゾーンのレジデンス棟は、プリンス坂との連続性を感じさせるルーフ形状で、桜並木と美しく調和されています。その桜並木を挟んだ場所にある提供公園には、かつて貴賓館と共につくられた「蔵」の瓦や手すりなどを再利用したベンチなどが設置されています。この土地の記憶と身近に触れ合えます。
また、すべてのレジデンス棟は壁面を形状や配色によって分けることで、スタイリッシュな外観が生み出されています。見た目にも住み心地のよさを感じさせる街、それが「Brillia City 横浜磯子」です。

眺望を楽しむ場所

セントラルガーデン

Brillia City 横浜磯子 眺望を楽しむ場所 セントラルガーデン

スカイテラス

Brillia City 横浜磯子 眺望を楽しむ場所 スカイテラス
新たなランドマークとして、美しい頂きになっています。
この丘の新しい風景となるレジデンス棟。そのために機能性だけを追求するのではなく、見た目にも心地よいデザインが追求されています。繊細かつ丁寧なつくり込みにより上質で温かみのある街並みが形成されています。
例えば、I・J 棟の壁面のカーブやD棟角のR形状は、この丘の地形を活かしながらレジデンス棟自体に美しい曲線を創り出しています。
さらに、海側から見上げた時に現れるシーフロントゾーンは、海と丘と共生する景観を目指してデザインされています。「丘の稜線」と「レジデンス棟のスカイライン」が一体となり、美しくそびえる新たなランドマークが創り出されています。

広大な空地は敷地の75%

Brillia City 横浜磯子 広大な空地は敷地の75%

丘の斜面から広がる森をはじめ、「Brillia City 横浜磯子」は豊かな緑に囲まれるように存在しています。そんな自然環境に調和するように、レジデンス棟の間に緑を配するのではなく、豊かな自然の中に住まいをつくるという視点で開発されています。そのために敷地の約75%もの空地を生み出し、そこに広大な緑地が確保されています。暮らしに寄り添うように、開放感あふれる空間と豊かな緑が広がっています。

眺望を満喫できる丘

Brillia City 横浜磯子 眺望を満喫できる丘

壮大な景色に囲まれた「Brillia City 横浜磯子」。東側に横浜湾、西側に富士山、北側にはみなとみらい、そして南側には豊かな森の向こうに三浦半島までが望める風光明媚な場所です。その眺望を最大限享受できるように13のレジデンス棟が配棟されています。それぞれに趣の異なる、美しい景色が見渡せるように建てられています。窓から広がる風景が日常を彩り、家族のかけがえのないシーンとなります。

歴史を未来へと刻む貴賓館

Brillia City 横浜磯子 歴史を未来へと刻む貴賓館

1937 年に東伏見邦英伯爵によって建てられ、この丘の象徴的な存在として愛され続けてきた「貴賓館」。移りゆく時代のなかで、色褪せない優雅さを湛えています。「Brillia City 横浜磯子」では、由緒あるこの横浜市認定の歴史的建造物を保存するだけでなく、活用できるように修繕されています。豊かな歴史を刻んできた「貴賓館」が、この街とともに新しい歴史を未来へと刻まれています。

光彩

Brillia City 横浜磯子 光彩

夜になると、美しい光の色彩が織りなす景観が、海と森に浮かびあがるように望めます。この街の持つ多彩な魅力を映し出すために、それぞれに適した光が配されています。例えば、木々には緑を鮮やかに浮かび上がらせる色の光でライティングされています。
歴史や文化の魅力を際立たせたい場所には、繊細な光によって品格を醸し出しています。そして、生活・活動の場には、リズムや楽しさを創出。LED照明のもたらす光が、人と環境に優しく心地よい空間を生み出しています。

出入口

Brillia City 横浜磯子 出入口

貴賓館

Brillia City 横浜磯子 貴賓館

レジデンスI・J棟

Brillia City 横浜磯子 レジデンスI・J棟

中庭

Brillia City 横浜磯子 中庭

ゲート

Brillia City 横浜磯子 ゲート

駐車場

Brillia City 横浜磯子 駐車場

I・J棟に隣接する通路

Brillia City 横浜磯子 I・J棟に隣接する通路

エントランス

Brillia City 横浜磯子 エントランス
レジデンス棟に車寄せを施し、エントランスに個性を凝らしてあります。敷地内の道路は、人の安全に配慮しながら機能性を重視して計画されています。各レジデンス棟に車寄せを施し* 、荷物の積み下ろしや人の送り迎えの利便性が高められています。
また、駐車場のほとんどを地下および建物内に設置することによって、敷地内に美しい景観と豊かな空間を生み出しています。そして、人を迎える各レジデンス棟のエントランスは、素材や風合いにこだわり上質感を追求するなど、細部に至るまで個性的な装いに仕上げられています。
※ L棟は隣接するM棟と車寄せを共用。

※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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