緑の潤いに包まれた緑道から奥行のあるエントランスアプローチへ。ベージュのタイルとダークグレーのモールが鮮やかなコントラストを生み出し、エレガントで都会的な印象を醸し出すファサード。ガラス手摺とブラックのルーバー手摺が、素材感の異なるリズム感と陰影を刻み、邸宅としての風格と周辺の自然と調和した優美さが創出されています。
Concept - 分譲時コンセプト
品格と重圧感を纏う上質邸宅
瀟洒なエントランスホール
四季折々の彩りを魅せる中庭。その美しい風景との一体感を大切にしてデザインされたエントランスホール。落ち着きのあるエントランスホールの窓からは、この恵まれた立地に呼応するかのように、中庭の木々や花々が四季折々の美しい表情を見せてくれています。毎日、この邸宅に帰る歓びを届け、ここに住まうことの誇りを感じさせてくれます。
快適性の追求、心地よい空間
全戸南東・南西向きで、共用スペースの快適性にこだわりが追及された心地よい空間となります。
A ペット足洗い場
ペットと快適に暮らすために、散歩から帰ったら、ペットの足を洗えるスペース。
B 駐車場
車の出し入れがし易い平置き駐車場3台と機械式18台。
C サイクルボード
大人用・子供用自転車を組み合わせて駐車できる専用スペース52区画。
D エントランスホール
E エントランス
F 前庭
紅葉の美しさが、ダークブラウンのエントランスタイルに映え、訪れる人を緑道からエントランスに誘う前庭。
G 中庭
水の流れを思わせる枯流れで表現。根府川石を主景石として、自然の情緒あふれる心安らぐ庭園。
H 1階専有庭
緑道の豊かな緑とつながる、潤い溢れる専有庭。アウトドアリビングとして、居住空間が気持ち良く広がります。
I ボーダーガーデン
静かな流れと中庭からの連続性を、砂利とタマリュウで表現。常緑樹の列植と優しい印象の花木とで、明るく華やかな空間が演出されています。
四季を感じられる植栽計画
ブリリア横浜鶴ヶ峰のシンボルツリーは、「ヤマボウシ」となります。
花期：5～6月/果期9～10月
白い花は美しく可憐で、果実、紅葉と一年に3回楽しめる落葉高木です。
緑の潤いを一年中感じられるように植栽計画が行われています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。