ブリリア美しが丘は、「たまプラーザ」の象徴として愛され続けている、駅北口の桜並木を抜けた先にある「美しが丘二丁目」の閑静なる丘上に位置しています。敷地には合計60種類上の豊潤な植栽が織り成す四季の風景があり、ファサードは緑がよく映える柔らかなベージュトーンを基調とした悠然と佇む風格あるスタイリッシュな佇まいになっています。全27邸のための贅を尽くしたプレミアム・プライベートレジデンスとなっています。
Concept - 分譲時コンセプト
丘上に佇む四季薫るレジデンス
「Organic Modern」な佇まい
「Organic Modern」癒しと洗練の癒合がデザインコンセプトとなっています。外観・共用部共に、緑がよく映える柔らかなベージュトーンを基調としながらもバルコニーのガラス手摺やエントランスホールのラウンジアクセントウォール、折り上げ天井などの室礼を施し、高級感あるスタイリッシュな佇まいに仕上げられています。
四季の冠
総面積の40%超を空地スペースとしたゆとりある敷地に、合計60種類以上もの植栽がゾーン毎にテーマを設けながら配置されています。葉の色や樹形、紅葉・開花の時期もさまざまな木々草花を織り交ぜ、季節の移ろいを告げる”四季の冠”が描き出されています。
全27邸中15邸、約55%の角住戸
専有部は、南西斜面の丘上立地を活かすべく、全邸を南方位とするとともに、27邸中15邸、約55%の住戸が角住戸となっています。柔らかな日差しと、爽やかな風に抱かれ目覚める朝から、静けさに深く寛ぐ、眠りの時まで、丘上の心地よさを五感で感じる、安らぎの日々がもたらされています。
※全27戸中15戸が南東向き、12戸が南西向きとなります。
※全27戸中15邸が角住戸
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。