共用空間には、高級感溢れる天然石が採用されています。「竹籠」をモチーフとして濃淡のあるタイルを網代文様風に組み、文化性とモダニティを融合させています。また、この地の成熟した文化への敬意を込めて、エントランスには現代アートで活躍する竹中美幸氏・徳永雅之氏の絵画、今村知佐氏による吹きガラスのオブジェが配置されています。アートギャラリーをテーマとした知的な空間が感性を刺激します。
Public area - 共用施設
エントランス
"水辺の癒し"で豊かな安らぎを演出
2つの絵画は時に移ろう隅田川の煌めきや水のおおらかさが表現されています。吹きガラスは水音を題材として制作されており、複合的な水景の表現によって豊かな安らぎが演出されています。
内廊下
住戸へと続く共用廊下は、内廊下仕様が採用されています。雨風の影響を受けることもなく快適に住まいに出入りすることができ、また外からの視線を気にすることもありません。プライバシー性に優れた空間が、居住者を安全に自宅までエスコートします。
外観
白を基調としたファサードは、スクラッチタイルをアクセントに洗練された景観になっています。中央区に住む誇りと感性を映し出す、洗練と品格に満ちた佇まいになります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。