建物の基礎は杭基礎が採用されています。地下約46mの支持層まで11本の杭を打ち込み、建物を支える堅固な基礎構造になっています。
Structure - 構造
基礎構造
二重床・二重天井
高いメンテナンス性を実現する、コンクリートスラブと仕上の間に空間を設けた二重床・二重天井構造が採用されています。
外壁
居住空間の快適性を向上させることを目的に、外部のコンクリートの厚さは約150mmになっています。
戸境壁
それぞれの住戸の快適性、耐火性を確保するために、住戸間の戸境壁は、耐火・遮音性に配慮したものが採用されています。
溶接閉鎖型フープ
工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋の溶接閉鎖型フープが採用されています。
※付属施設等を除く。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。