エントランスの扉をたたいて中へ入ると、そこには神楽坂の路地の様相が現れます。「石」「金属」「ガラス」等、素材の質感と照明の光の演出が、心地よい幻想的な世界を創出しています。また、温かみを感じる対候性鋼の壁面のゆるやかなカーブと設置されている木のオブジェが、シックで落ち着きのある空間に、アーティスティックなアクセントとして添えられています。
Public area - 共用施設
エントランス
エントランスホール
アトリウム
トランクルームが並ぶ「アトリウム」は、天井の高い伸びやかな空間です。凛とした静けさ。素材のクールな色合いと質感。神秘的な雰囲気さえ漂う中、どこか温もりを感じるのは、「蔵」の連なる街並みをイメージできるから。住む人の憩いの場所として、プライベートな時間を大切に包み込みます。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。