ブリリア横濱山手は「山手」駅徒歩5分の丘の上に位置しています。どこまでも広がる空と横浜ベイブリッジから東京湾までを目の前にする壮大な眺望があり、横浜の躍動と華やぎを享受しながら、高台の静穏な地に身を置いて安らぎにひたる日々を過ごすことができる住まいになっています。街並みと響き合いながら美しく際立つ気品を纏い、景観美の一翼を担う低層3階建ての邸宅となっています。
Concept - 分譲時コンセプト
丘上に凛としてたたずむ邸宅
開放的な南向き中心の住戸
ブリリア横濱山手は、街並みを一望する位置にエントランスが配置されています。シンボルツリーの出迎えを受けて建物内へ進むと、高さ約4mもの吹き抜けが心地よいエントランスホールが設けられています。天井まで届くガラスウォールがさらに解放感を際立て、丘上の地ならではの空まで広がる眺めを享受することができます。そして、陽光豊かな日々をかなえてくれる南向き中心の住戸となっています。
※南向きは全29邸中24邸。
歴史と緑の魅力の交点
ブリリア横濱山手は、丘から横浜の街と港の発展を見守り、150年以上前から外国人貿易商などが暮らしを営んできた「歴史の山手」と、その南に連なるもうひとつの高台には、歴史ある競馬場の跡地を整備して生まれた根岸森林公園を抱く「緑の山手」に魅力ある2つの丘の交点に位置しています。建設地は標高約47m※で、港の見える丘公園（入口標高約36m )よりも高台となり、丘上にあるこの場所ならではの爽快感が際立っています。
※敷地内最高地点の標高。地理院地図HPより。
※現地周辺の高低差をイメージイラストで表現したもので、実際とは異なります。また、建物の位置関係、サイズ、距離、道路の形状等は実際と異なります。
拡張高い建物意匠
建物外観の素材は、横浜らしさが感じられる風合いのあるタイルが用いられています。また、緑が多い街並みと調和するよう、ボリュームのある植栽が施されています。
※※上記の画像は竣工時及び2019年11月、2020年10月に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。