刻一刻と変化を続け、常に新しいトレンドと文化を発信する街、新宿。24時間眠らない都市、新宿を間近にしながら、由緒ある歴史を刻む街「新宿若松町」に位置する『ブリリア新宿若松町id』は、時を重ねても輝きを失うことのない「洗練」と、都市生活に欠かせない「安心」を融合させた住まいです。
Concept - 分譲時コンセプト
都心の、「静」域
文豪・漱石も愛した歴史を刻み続ける街
文豪・夏目漱石や尾崎紅葉が愛した風情溢れる佇まいが垣間見られる、新宿若松町界隈。『ブリリア新宿若松町id』は、都営大江戸線「若松河田」駅から徒歩3分、東京メトロ東西線「早稲田」駅から漱石も散策を楽しんだであろう夏目坂を通って徒歩11分のしっとりと落ち着いた佇まいを見せる静謐のエリアに位置しています。
箱根山のある戸山公園を庭にする生活
もともとは尾張徳川家の下屋敷だった都立戸山公園は、静謐な「時」が流れ、しっとりと落ち着いた趣です。週末は歴史と自然のある街並みを散策するひとときが愉しめる周辺環境です。
端正に佇む私邸
落ち着いた街並みに映える瀟洒な低層5階建ての外観ファサードです。凹凸が柔らかな表情を演出する、アイボリー・ホワイトの50角タイルがシンプルでありながら大人の感性を感じさせるデザインです。
個の「わたし」へと誘うエントランス
段差が極力抑えられたエントランスアプローチには、ハナミズキのシンボルツリーが植樹され、夜間は柔らかな庭園灯でお洒落にライトアップされます。アプローチからホールにかけては、アイボリーホワイトのタイルが敷き詰められた床、透明なエントランスドア、シックなグレーに黒がアクセントになった御影石の壁が採用されています。優しく包み込む空間づくりのために素材にこだわった、シンプルでアートなエントランスホールは、パブリックな「私」からプライベートな「わたし」へと誘う空間になっています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。