Consept - 分譲時コンセプト

土地の記憶を受け継ぐ

  • Brillia 南林間ハイライズ 土地の記憶を受け継ぐ
  • Brillia 南林間ハイライズ 土地の記憶を受け継ぐ

大空に向かう14階建ての輝く美しいフォルムを誇る〈ブリリア南林間ハイライズ〉は、かつて桜や竹林に彩られ、地元で「緑の聖域」として知られていた場所に立地しています。明るい印象の外壁タイルとガラスが調和する洗練された住まいは、緑のDNAを宿した地に相応しい佇まいになっています。

落ち着いた領域への誘い

  • Brillia 南林間ハイライズ 落ち着いた領域への誘い
  • Brillia 南林間ハイライズ 落ち着いた領域への誘い
  • Brillia 南林間ハイライズ 落ち着いた領域への誘い
  • Brillia 南林間ハイライズ 落ち着いた領域への誘い

木々が人を迎えるエントランスに歩み入ると、明るい光が演出する天井高約2,750mmの開放的な風除室が現れます。墨色ボーダータイルの高品位な色調の壁と品格あふれる設えが、さらに奥へと誘います。エントランスホールは、風除室とは対照的に外光が極力排除された落ち着きのある空間になっています。木目調と輝きをまとう白い天然石の素材により、上質な邸宅の領域性が表現されています。また、約3,000mmの天井高が確保されており、ライブラリースペースも設けられています。

開放的なランドスケープ

Brillia 南林間ハイライズ 開放的なランドスケープ

整形の敷地形状が活用され、南西からの日差しを採り入れる様にレイアウトされた建物は、約64%という高い角住居率が実現しています。また、建物の前面には様々な樹木がレイアウトされた「ブロッサムガーデン(自主管理公園)」が、1階部分には竹が列植された「バンブーコート」が配置されており、従前の土地の記憶を継承するとともに、季節の移ろいを楽しむことができます。

エントランスホール

木目調や天然石の素材が採用されており、素材感のある落ち着いた仕上がりになっています。また、ライブラリースペースも設置されています。

アプローチ

風除室は、光による演出が意識された空間になっています。墨色ボーダータイルの壁や上質な設えで、高品位な印象が創出されています。

シンボルツリー

アプローチ・サイドで人を迎えるシンボルツリーが設置されています。

エントランス

樹木に囲まれた奥行き感のあるエントランスになっています。

駐車場

防犯カメラや人車分離の動線設計が採用されており、利用者の安全に配慮されています。また、身体障害者用の駐車場も設置されています。

サイクルポート・バイク置き場

42区画分のサイクルポートと、3台分のバイク置き場が設置されています。

バンブーコート

従前の土地のイメージを演出する竹が配置された中庭が設けられています。

住戸

1フロア3戸の配棟で、全戸が南西向きになっています。また、42戸中27戸が3面採光という明るく開放的な設計が採用されています。

ブロッサムガーデン

敷地南西側に、四季の移ろいを感じる植栽が施されたグリーンゾーンが設置されています。

※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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