Brillia 武蔵小杉 分譲時コンセプト

駅の近くで、水と緑を楽しみ、光と風を感じて暮らす。都市の先端で、やすらぎに満たされ、ゆたかな時間を育みます。ビジネスにもレジャーにも、アクセス抜群の武蔵小杉駅徒歩2分というロケーション。大規模な総合整備で美しく変わり続ける、将来性の高いエリア。 いつまでも住み続けたくなる恵まれた環境だからこそ、変化していくライフスタイルに対応しながら、永く、快適に暮らせる基本設計になっています。子育て中の若いファミリーから年配のご夫婦まで、すべての世代に心地よい住空間がここにあります。

美しく心地よく変わり続ける武蔵小杉は、東急東横線の居住者だけではなく周辺地域からも注目を集める、最も躍動感に満ちた街。
その進化の中心地、首都圏でも話題の総合整備エリアに立地する「Brilia武蔵小杉」は、街全体を見渡し、都市の便利さを享受できる最前列に位置しています。

〈光　全戸南面のワイドスパン〉駅近だからこそ、プライベートタイムのゆたかさを追及。光あふれる、さわやかな住空間です。
〈風　角住戸＆両面バルコニー〉約60％が角住戸または両面バルコニー。マンションの形状の特徴を生かして、風通しの良さと居住性を高めた住まいです。
〈プライバシー　3住戸・4住戸につき1基のエレベーター〉ワンフロアを2つに分け、それぞれにエレベーターを設置。
〈静粛　免震構造＆二重サッシュ〉街の騒音や振動に配慮して、万全の対策が採用されています。便利な駅地下で、静かな暮らしをサポートしています。
〈安心　免震構造＆セキュリティ〉万一に備える免震構造と3重のセキュリティ。安心を支える確かな構造とシステムが、家族の笑顔を守ります。
〈先進　オール電化システム〉火を使わない、安全でクリーンなオール電化を導入。先進の設備で次世代まで快適な生活を目指します。

美しく進化し続ける街で、今も、これからも、他にはない個性を創造すること。
それが建築の大きなテーマでした。フレームに囲まれた外観デザインで表現したのは、都市と自然、そして光と風。落ち着いたアースカラーの低層部、フレームと壁面で構成した奥行きのある中高層部、シャープなスカイラインという三層構造で、周辺のタワーマンションにはないエレガントな印象を生み出しています。さらに、マリオンの太さやバルコニー面に変化をつけて、一戸ずつの個性をさりげなく演出すると同時に、全体のイメージを美しく統一。遠くからでも自分の住まいが見分けられる、これまでにない外観デザインが、駅近にありながら邸宅のように心地よい、これまでにない住空間を象徴しています。
（株）日本設計　建築設計群　シニアアーキテクト　平山　浩樹

※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。