伸びやかに空へと向かう存在感を放つ外観フォルム。その容姿をホワイトやグレーのスタイリッシュなタイルが彩ります。華美に飾ることなく、落ち着いた雰囲気でありながら印象に残るカラーリングは知性を感じさせます。バルコニーの手すりは下層階から上層階にかけてガラスの透明感を生かして使い分け、濃淡のグラデーションを描くように配置。陽光に映えて輝く個性的な佇まいとなっています。
Concept - 分譲時コンセプト
開放感を生み出す躍動の風景
街並みを光で演出
行政との協議により駅前にふさわしい洗練された佇まいのデザインとなっています。外周には、躍動する駅前との調和を図りながら穏やかに住まいへと導く自主歩道を設計。さらにアクセント・ウォールや蓄光タイルの光で街並みが演出されています。
①エントランス 駅前の通りから奥まったエントランス
②自主管理歩道 蓄光タイルをアクセントに散りばめた自主管理歩道
③アクセント・ウォール ガラスのスリットから光がこぼれるアクセント・ウォール
外観デザイン
外観タイル
都市のモダニティを感じさせるモノトーンを基本とした外観タイル。街並みに穏やかに溶け込みながらも印象に残るマテリアルです。
バルコニーガラス
陽光をデザインの一部とするために数種類のガラスを採用。光の繊細な表情が外観に深みを与えます。
デザイン監修
一級建築士、中嶋考憲氏がデザインを監修。デザインテーマは「光」。街の彩るブライトウォールからダウンライトの明るい風除室、スポットライトや折上天井の優しい明るさを表現したエントランスホールへ。それぞれのシーンに光の演出を与えました。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。