格子とガラスで市松模様をモチーフにデザインした外観フォルム。外観素材には、バルコニーの光を室内に採り入れるガラス手摺や風を通り抜けるルーパー手摺が採用されいています。ヒートアイランド現象の対策に配慮した壁面緑化を設け、陽光に包まれ、緑の間を風が通るような心地よい住まいとなっています。
Concept - 分譲時コンセプト
開放感あふれる邸宅
上質な都市生活
一歩足を踏み入れただけで、優雅さを物語る贅沢な広さ。エントランスホールは2層吹抜けという高さに、奥行きの広さを設けた高級感のある設計となります。その他、お待ち合わせの場所としてご利用できるラウンジや陽光を採り入れる吹き抜け仕様の共用廊下フロアなど、ワンランク上の暮らしを叶える工夫が施されています。
各フロア概念図
<陽光が差し込む明るい空間を創造。>
●1階は店舗、駐車場エリア。またはエントランスホールにラウンジを配置。
●2階は全戸分のサイクルボードをご用意
●3階~10階まで集合住宅。1フロア5住戸構成。
●2階~10階までの共用フロアに吹抜けを設置。
<エントランスホールからプライベートスペースまでのこだわり>
優雅な気品を漂わせる美術館のような2層吹き抜けのエントランスホール。
「Brilliaセンター南」ではパブリックスペースからプライベートルームまで単に個々の空間だけでなく、シークエンスとして美しい空間のアプローチをデザインしています。
<洋風庭園の安らぎの場を彷彿させるラウンジ>
広がりのあるエントランス空間に、縦格子で構成した「ガゼボ風」のラウンジを設けました。洋風庭園のあずま屋をあらわす「ガゼボ」の中には、モダンでお洒落なアートを感じさせる家具を配しています。
建築家 宇津見聡
「自分ならこんな風に住んでみたい」という想いが原点です。今までに数多くのマンションを建設してきましたが、常に街と対話し、住み手として考え、気持ちよく長く暮らせる住まいをつくってきました。プランニングはもとより、構造、設備についても配慮し、デザインにおいては品格と輝きを放ち続ける「私の理想の邸宅」を目指しています。「Brilliaセンター南」は、進化するまち「港北ニュータウン」の中でひときわ輝くクリスタルのような次世代マンションとして、新しさと品格を意識し設計しました。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。