万が一の大災害に備え、防災の心得や避難方法、災害時の対処法などを詳しく紹介した防災マニュアルが用意されています。
Safety - 防災
防災マニュアル
防災説明会
防災マニュアルや防災設備などの使用方法について、居住者に説明会が実施されています。
緊急地震速報システム
速く伝わる小さな揺れ(初期微動:P波)と遅れて伝わる大きな揺れ(主要動:S波)を感知し、大きな揺れの到達前に気象庁の緊急地震速報を受信・解析。インターホンを通じて地震の発生をお知らせします。
※音声は震度5以上と震度3〜5弱未満の2タイプがあります。
※地震到達前の音声は5秒前、15秒前、20秒前等の複数パターンがあります。
※提供する情報等のサービス内容は変更となる場合があります。
安全装置付エレベーター
共用部のエレベーターには安全装置が付いています。エレベーター運転時に強い地震を感知した場合は、最寄り階に停止させ扉が開く仕組みで安心です。
対震ドア枠
地震時の避難ルートを確保するために、対震枠付き玄関ドアが採用されています。地震によるドア枠の歪みを抑制して、ドアが開かなくなることを防ぎます。
耐震ラッチ
地震発生時に、開き扉の開放を防ぎ、落下物を未然に防ぎます。
フットライト
住戸の廊下にはフットライト(保安灯)が設置されており、停電時に自動点灯して足元を照らします。
防災備蓄倉庫
地震や火災等の万が一の災害時に備えて、防災備蓄品が共用部に保管されています。
AED
突然の心肺停止で、早期の救命措置が必要な場合に非常に効果が高いとされるAEDが、敷地内に設置されています。音声ガイドが操作方法を説明してくれます。
非常時共用トイレ
災害や避難の際など居住者全員が利用できるトイレが共用部に用意されています。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。