住まいに、たくさんの緑をまとう。その緑を育てることが、自然をいつくしむ優しい気持ちを育てる。家族の会話が増え、こころがつながる。港北ニュータウンは人と自然の関係に、優しい拠点をもつ街だから、緑化手摺りをはじめ緑にこだわるマンションは、街の新しい憧れとなっています。
Concept - 分譲時コンセプト
緑をまとう景観
エントランス
ブリリア横浜仲町台のエントランスは、庇を備え、緑の潤いを感じる趣きのあるエントランスとなります。その奥へ足を踏み入れると、コンソール風ベンチを備えたエントランスホールがあります。ルーバー越しに中庭が見える落ち着いた空間です。
自然と街の共存
散歩やジョギング、子どもと自然にたわむれる時間。身近に大型公園があれば、どんなに暮らしが潤うことでしょう。「ブリリア横浜仲町台」からは、芝生広場や自然生態園がある茅ケ崎公園へ徒歩1分。緑につつまれた港北ニュータウンの中で、さらに公園の緑とつながるやすらぎの環境。身近な自然で鮮やかな四季を感じることができます。緑豊かな環境を最大限保存しながらふるさとをしのばせる港北ニュータウンの街づくり、その計画の柱になるのが「グリーンマトリックスシステム※」です。軸となる緑道はニュータウン全体で5本、全長14.5kmに及ぶ日本一に長さを誇ります。
※グリーンマトリックスシステムとは、既存の緑と公園緑地・緑地・せせらぎなどの緑を連続的に形成させ、さらに歴史的な遺産、水辺も結合させ、地区全体の空間構造の核とする街づくりの考え方です。その軸となる緑道については「くさぶえのみと」「ささぶえのみち」「ぶじやとのみち」「せきれいのみち」「ゆうばえのみと」の5つが整備されています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。