駒沢通りに面して建つ「ブリリア学芸大学」。そのファサードは、この通りの美しい風景かつ憧れの佇まいです。街路樹と呼応するよう、バルコニーにはグリーンウォール(壁面緑化)と表情豊かな木調のルーバー手すりが採用されています。歩道との境界部は、木調のルーバーフェンスに植栽が重ねられ、ガラススクリーンと交互に連続することでリズミカルなデザインとなっています。また、エントランスサイドには、タイルの模様とガラスの重ね合わせが美しいショーウィンドウのようなアクセントウォールが施されています。
Public area - 共用施設
外観
エントランスラウンジ
エントランスラウンジには、居住者や、来訪者の視界を彩る、木の温もりが優しいアクセントウォールがデザインされています。折上天井からは間接照明の柔らかな光があふれ、上質な安らぎの空間が演出されています。ラウンジには、自動販売機も設置され、一杯ずつドリップされたコーヒーをテラスにて楽しむことができます。
シーズンテラス
エントランスラウンジから緩やかに繋がる屋外の寛ぎ空間。豊富な植栽やオープンカフェのようなチェアやテーブルが置かれ、心地いい空間です。降り注ぐ光や爽やかな風を肌に感じ、季節ごとに彩りを変える樹木を眺めながらゆったりと寛ぐことができ、居住者同士のコミュニケーションの場として重宝されています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。