地名の由来でもある名勝「小金井桜」に加え、小金井公園や玉川上水などの雄大なる自然に抱かれし街、桜町。その中でも「Brillia小金井桜町」は、周囲を豊富な緑で囲まれた一角に建っています。この桜町だから描きたい「庭園邸宅」。それは周囲に広がる豊かな自然と融け合う、美しい佇まい。そしてそれは、光・風・緑を最大限に愉しむ、暮らしの舞台。江戸の昔より受け継がれた名勝「小金井桜」のように、長きに渡り愛され、住み継がれていく住まいとなっています。
Concept - 分譲時コンセプト
小金井桜の庭園住宅
自然との融合を意識した佇まい
自然との一体感をさらに高めるために、バルコニーの手摺は、光を通すガラスと、風を通す縦格子のルーバーを組み合わせてたデザインとなっています。太陽の光と風をたっぷりと住まいへ届けるとともに、佇まいにも、開放感をもたらしています。加えて住戸玄関部には、居室内の風通しを良くする「エアリリース」が採用されています。開放立地ならではの、爽やかな風を愉しむことができます。
大きな公園が身近にある暮らし
「ブリリア小金井桜町」から徒歩7分の小金井公園は玉川上水沿いに位置した面積約80ha(東京ドーム17個分)もある都立公園の中でも最大規模の広大な公園です。広々とした草地の広場は子どもも大人も思いっきり体を動かすことができ、その周りを雑木林が取り囲んでいます。園内には春に満開の桜を楽しめる「桜の園」や「いこい広場」「こどもの広場」「わんぱく広場」「バーベキュー広場(ユーカリ広場)」などの広場の他、弓道場、アーチェリー場、16面のテニスコートに小金井市総合体育館などの運動施設も充実しています。サイクリング場やSL展示場など子どもに人気の施設や、大人も楽しめる「江戸東京たてもの園」などの施設もあります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。