新宿からJRで2駅の東中野は、新都心の高層ビル群を間近にしながら、住宅を中心とする穏やかな街並みが広がったエリアとなっています。「東中野」駅前は再開発によって駅ビルや駅前ロータリーが利用しやすく、そして美しく整備され、線路と交差する山手通りは、電線が地中化されて歩道が広がり、歩きやすく快適な街並みとなっています。また、駅近くの線路沿いの土手には、植樹されたソメイヨシノの美しい並木が続き、桜名所として地域の人々に愛されています。四季を通じて草花に彩られた桃園川緑道や神田川沿いの桜並木を見ながらの散策や、駅前の環境など、快適性とやすらぎが両立した住環境となっています。
Concept - 分譲時コンセプト
「じぶん」らしく生きる住まい
暮らしやすさと資産価値
「東中野」駅は、都内で人気の高いJR中央線沿線で、東京を代表する拠点でありシンボルでもある「新宿」駅に2駅という近さに位置しています。ブリリア東中野ステーションフロントは駅徒歩2分というアクセスの良さに加え、新宿区に接し、新宿の生活・文化圏であるとともに、日常生活を支える商業施設や利便施設が揃う暮らしに便利な立地となっているため、中野という個性豊かなカルチャー圏に寄り添いながら、都市生活を堪能できる暮らしやすさを叶えられます。また、最寄り駅の近さはリセールバリューのキーポイントにもなります。東京23区内、JR線の駅徒歩2分以内、その上「第一種低層住居専用地域」という環境は、希少価値が高く資産価値が高い物件となっています。
開放感と眺望
敷地西側は、低層住宅の良好な住環境を守るための地域として法令により定められた「第一種低層住居専用地域」に隣接しているため、ガラス手摺りの西側バルコニーからは開放的で清々しい眺望を味わうことができます。
心地よい私空間を抱く住まい
外観は、水平・垂直ラインが際立てられ、都市空間に映えるシンプルでスタイリッシュなデザインが施されています。建物内は全戸が角住戸で、1フロア3戸とプライベート感に満たされた空間になっています。
プライベート感を高める動線
エントランス
駅前エリアの表通りから一歩奥に入った場所にあるエントランスは、直線ラインで構成された端正で都市感覚のデザインが施され、私邸としての落ち着きが演出されています。賑わう都心と駅前を間近にしながら、心を和ませる住まいへと誘い、自然に「個」の世界へと気持ちが切り替わっていくゲートの役割となっています。
エントランスホール
エントランス前の街路から見通せる建物内の空間は、エントランスホールのみと視線を入り込ませず、プライベート感を高める動線となっています。エレベーターホールへ向かう動線は、壁面を回り込むように直角に屈曲し外部と切り離されているため、奥へと歩を進めていくごとに、私邸の趣が深まっていくよう設計されています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。