Concept - 分譲時コンセプト

都市と水辺の癒しが出会う場所

  • Brillia 品川キャナルサイド 都市と水辺の癒しが出会う場所
  • Brillia 品川キャナルサイド 都市と水辺の癒しが出会う場所
  • Brillia 品川キャナルサイド 都市と水辺の癒しが出会う場所

都市でありながら、水辺の癒しも得られる。こんなにも豊かな住環境は、なかなか巡り逢えません。この希少な場所に相応しい住まいとして、「都市性」と「水辺の癒し」が切り替わる邸宅「ウォーターフロントレジデンス」を全体のデザインコンセプトにして建てられています。
建物周辺は江戸時代には東海道一番目の宿場町が置かれ、多くの人・物・情報が行き交うハブとして栄えてきた場所になります。「品川」駅ではリニア中央新幹線の計画など、日本の玄関口として先端の都市計画が進められています。そのすぐそばにありながら数百年と変わることのない水の流れには、地上の目まぐるしい変化や喧噪を忘れさせてくれるパワーが感じられます。

水辺の癒しへの転換点

  • Brillia 品川キャナルサイド 水辺の癒しへの転換点
  • Brillia 品川キャナルサイド 水辺の癒しへの転換点
  • Brillia 品川キャナルサイド 水辺の癒しへの転換点

共用部は、コンセプトを具現化した「都市性から水辺の癒しへの転換点」として設計されています。ホールには天井の高さを活かしてチェーンのアートワークを吊り下げ、さらにその下に苔のオブジェが配置されています。空から降り注ぎ大地を潤していく「水」の循環が表されています。

寛ぎの空間

Brillia 品川キャナルサイド 寛ぎの空間

ラウンジからテラスを望む空間は、ウォーターフロントの眺望を眼下に楽しめる場となっており、運河の照り返しが天井に映り込み、揺らぎを感じながらゆったりとした時間を過ごせる寛ぎの空間になります。暖かく柔らかな印象の木目彫リブの壁面にブックシェルフを設けて、ラウンジチェアをゆったりと配することで、写真集などの蔵書を愉しむなど静かで知的なひと時を楽しむことができるようになっています。ラウンジを中心とした空間は、水辺の癒しと出会うことによりオンからオフへ意識を切り替える結界性を持たせることで「都市性から水辺の癒しへの変換」が帰結する場所として機能しています。

この場所だけの物語

Brillia 品川キャナルサイド この場所だけの物語

品川の街並みを抜けると、落ち着いた色合いのタイルの壁面、風除室からエントランス、その先に待つ2層吹き抜けのエントランスホールへと続きます。 さらにホールの吹き抜け階段を上ると室内は一転、木目調の壁面により寛ぎを感じさせるラウンジが待ち受けています。眼下に広がるのは、運河の景色。街の喧騒を離れたこの空間から見る水景は、居住者だけが愉しめるものになります。都市から水辺へ、オンからオフへ。徐々に心を切り替えていくための小さな"旅"は、このラウンジで帰結しています。

※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

このマンションに関するお問い合わせ 売出中物件0件 この物件が出たら教えて 査定してほしい