ブリリア秋葉原は、JR「秋葉原」駅へ徒歩6分という快適さに加え、4駅8路線を利用出来るアドバンテージがあります。また、大企業が多数オフィスを構えている秋葉原の街並みは、美しく整えられ、秋葉原と御徒町間の高架下には伝統工芸職人の店舗が並ぶなど、ハイセンスなエリアとしても人気があります。職場へのアクセスや日常の利便性など、都心ライフを自由に愉しむことができるエリアとなっています。
Concept - 分譲時コンセプト
暮らしやすさに包まれた街
自由な都心生活
東京を代表する都市のひとつ「秋葉原」は、歴史と先進性、そして未来性があります。スマートな存在感を放つ地上14階のフォルムは、江戸から続く整然とした町割りをイメージしたグリッドのファサードデザインが採用されています。また、南側では、ガラスが大胆かつ効果的に使用され、開放的でスタイリッシュな印象が高められています。ブリリア秋葉原は、美しく自由な暮らしの拠点に相応しいレジデンスとなっています。
利便性と開放感
都心であり、駅近というポジションを得ながらも、現地は三方が道路と隣接する立地形状となっています。そのため、隣接する建物との離隔が生まれ、高い開放感とプライバシー性が享受できます。ランドプランでは、その恵まれた立地を最大限に生かしたプランニングが実現されており、デザインと居住性が両立するレジデンスとなっています。
マテリアル
建築としての美しさを追求し選びぬかれたマテリアルは、住み心地とともに、都心邸宅としてのデザイン性が高められています。マテリアルのひとつひとつは、美しさや質感など様々な面がこだわられ、丁寧に選び抜かれています。建物全体ではアースカラーをベースに、南面ではブラックのラインで表情が演出されています。また基壇部では、御影石と割肌調タイルが巧みに組み合わせられ、重厚感と品格が創出されています。厳選したマテリアルにより、本物だけが持つ風格が描かれています。
エントランスホール
落ち着いた外観の印象に対して、一歩入ったエントランスホールのデザインは、秋葉原の先進性が追求されています。2層吹抜と折上天井により、縦に広がる圧倒的な空間が演出され、ハイサイドライトからの光が開放感を高めています。また、フロアでは気品ある迎賓の間に相応しく、御影石が用いられ、壁には大理石が採用されています。さらに、こだわりのインテリアや、エレベーターホールへと導くゲートなど、荘厳な空間がデザインされています。
内廊下設計
共用廊下は天候などに左右されず、上質で快適に居住者を迎えてくれる内廊下設計が採用されています。ホテルライクで、シックな装いの空間となっています。
三方道路
「Brillia秋葉原」の敷地は三方が道路に面した角地となっています。また、隣接建物との離隔距離があるため、都心でありながら開放感とプライバシーが享受できます。
南向き住戸＆角住戸
この恵まれた敷地を活かして、室内に日差しをたっぷりと取り込むことができるよう、南向き住戸と角住戸を中心にプランニングされています。
多面採光
多くの住戸で多面採光が採用され、室内に日差しをたっぷりと取り込むことができる開放感あふれる住まいが設計されています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※サービスには一部有償のものがございます。各共用施設の利用については、管理規約・細則に基づきます。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。