Brillia City 三鷹 設備・仕様

キッチン天板には、天然水晶を原材料とする「フィオレストーン」が標準採用されています。水晶ならではの美観と、抜群の清潔性を併せ持つ素材となっています。

外観の美しさと耐衝撃性の両方に優れたガラスコートトップコンロは、フラットタイプなので、吹き掃除も簡単です。
※色は「クリアパールグレー」となります

食器の清潔性を保つため、銀イオンの力で除菌効果が高められています。また、キッチンの美観を損なわないドア面材タイプが採用されています。

キッチンシンクには「ディスポーザ」が標準搭載されているため、生ゴミを排水口でそのまま粉砕処理・廃棄することができるため、キッチンを衛生的に保つことが可能です。

付属パーツを駆使してシンクを立体的に活用することで、キッチンをスタイリッシュに、そして機能的に使うことが可能です。

スマートなデザインの水栓に、高性能の浄水カートリッジが搭載されています。使い勝手のいいヘッド引出し型で、かつ節湯機能まで備えた仕様が採用されています。

整流板の効果により高い吸引力を実現されています。汚れに強く意匠性にも優れた高品位ホーローが使用されています。
※住戸によりデザインが異なる場合があります。

浴槽内の角を取った曲線的なデザインにより、柔らかい入浴感を楽しみつつ、高い節湯効果も得られる仕様になっています。

スプレーシャワーとマッサージシャワーの２段階調節が可能になっています。また、節湯効果も備えているため経済性にも優れています。

浴室には、ガス温水式の暖房乾燥機が採用されています。パワフルな乾燥機能により、雨天でも衛生的に洗濯物を乾燥することが可能です。

水の流れを誘導するために、床表面にパターンが刻まれています。水の表面張力を壊すことで排水をスムーズにし、乾燥効率が高められています。

浴槽を断熱材で覆いフタをすることで時間が経っても湯温が下がりにくい「魔法びん浴槽」が採用されています。

熱効率を高めることで、ガスの使用量を低減する給湯器「エコジョーズ」が導入されており、環境と家計の両方に配慮されています。

ボウルを片側に寄せた、スタイリッシュなタイプの洗面化粧台は、洗顔とメイクなど、２人同時に使用できる実用性も併せ持ちます。

中央にボウルを配置した、王道的なタイプの洗面化粧台は、三面鏡の裏の収納スペースも豊富で、ワークトップをスッキリと保つことが可能です。

タオル類やサニタリー用品などをストックできる使い勝手のいい収納は、無駄になりがちな垂直方向のスペースも有効活用することが可能です。

洗面化粧台下に、体重計の収納スペースを設置されています。デッドスペースを有効活用することで、部屋の中をスタイリッシュに保つことができます。

トイレは従来よりも少ない水量で洗浄が可能です。個別で手洗いカウンターが設置されており、すっきりとしたデザインとなっています。

リビングと隣接する洋室には「ウォールドア」が採用されています。ドアを閉めれば個室として使用でき、ドアを開ければリビングとの連結が可能になっています。
※一部住戸を除く

ハンズフリーキーの採用により、共用部のオートドアは鍵をバッグなどに入れたままでも解錠が可能となっています。両手が塞がっている時も便利です。
※一部ハンズフリーとならない場所があります。

風除室等の来訪者を音声と画像で確認でき、オートロックを解除できる仕様です。

自然な風でホコリを巻き上げることもなく、心地よく床を温める温水式床暖房が設置されています。

住戸内の床は各居室の段差を極力抑えた安全性の高いフラットフロアが採用されています。

センサー付照明が人の動きを感知し自動で照明のオンオフを行うため、消し忘れもなくなり経済的に生活することができます。
※一部天井に設置されている住戸があります。

バルコニーの床にはぬくもりある木目調シートが採用されています。ガラス手摺りを乳白色※にし、プライバシーを保ちながら採光が確保されています。
※一部グレー乳白色の場所もあります。

地震の際、家具の転倒を防ぐために、家具を壁に固定できるようリビング・ダイニングとキッチンの一部の壁に下地が設けられています。

コンセント・電話端子・TV端子・インターネット端子を集めたコンセントがリビング・ダイニング、すべての洋室に設置されています。

前日分と当日分のガス・お湯の使用量や使用料金が見える給湯器リモコンが採用されています。

共用部・専有部共に、ダウンライトはLED照明が採用され、省エネ・長寿命で、交換の手間やコストの低減が可能です。

2枚のガラスの間に空気層を設けることで、断熱性に配慮されています。冷暖房効率が高まり、結露の抑制にも効果が発揮されます。

※住戸によっては設備仕様が異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時及び2017年12月に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。