Concept - 分譲時コンセプト

この地の思いを次代へ継ぐ

Brillia 弦巻 この地の思いを次代へ継ぐ

ブリリア弦巻は、従前にあった荘厳な日本家屋の記憶を受け継ぎ、時を超えて年輪を重ねてきた大樹や、日本庭園に設置されていた美しい景石が継承されています。光と風を感じる高台に百年先の心地よさまで見据えることをコンセプトに建てられています。

約790坪の開放的な敷地

Brillia 弦巻 約790坪の開放的な敷地

ブリリア弦巻は、弦巻四丁目の中でも、独立性が高く開放的な場所に位置しています。世田谷区の東急田園都市線沿線の中では比較的に標高が高い、約45mの場所にあり、この地は強固な地盤とされる武蔵野台地の一角で、液状化の可能性が低い地域となっています。駅方面には緩やかに南傾斜する高台があり、中高層階からは緑や光だけでなく、開放的な眺めを享受することができます。
※掲載の眺望写真は、2018年6月に現地8階相当の高さより南方向を撮影したものです。

時の蓄積を感じさせる素材

Brillia 弦巻 時の蓄積を感じさせる素材

従前の敷地内にあった日本的な要素で構成された建物、中庭など、この土地が積み重ねてきた歴史を繋げることを大切にしたマテリアルが採用されています。重厚感のある御影石をはじめ、質感のある落ち着いた色調のタイルなど、従前の建物にあった樹や石と呼応するように素材一つひとつが厳選されています。
※マテリアルの色調などは実際とは多少異なります。

”伝統”や”美”を表現したランドスケープ

Brillia 弦巻 ”伝統”や”美”を表現したランドスケープ

ランドスケープは日本の”伝統文化”や”美”を表現することをテーマにデザインされています。従前の敷地内にあった大きな景石が、エントランスの足元や、建物周辺の外構、中庭に採用されています。古くからある樹や石を残しながら、新しい緑を添えることで、弦巻にふさわしい景観が描かれています。

既存樹と新たな植栽が織りなす鮮やかな風景

Brillia 弦巻 既存樹と新たな植栽が織りなす鮮やかな風景

既存樹と新たな植栽が一体となり、緑の風景がつくられています。ケヤキを中心とした既存樹の足元に、シラカシやアラカシ、クヌギなど、横に広がりのある新しい木々がレイアウトされています。さらに、居住者が日々の暮らしで風景の変化を愉しめるように、花の咲くヤマザクラやシダレザクラ、ツツジをはじめ、紅葉するイロハモミジなどが植樹されています。

豊かな自然と街の華やぎ

Brillia 弦巻 豊かな自然と街の華やぎ

最寄駅の桜新町には世田谷区を代表する緑豊かな公園が点在しています。広さ約18haの馬事公苑、​​桜の名所として知られ、園内に世田谷美術館もある砧公園、ジョギングコースをはじめ、サイクリングコース、テニスコートなど、多彩な楽しみ方が広がる駒沢オリンピック公園など、都心に近い場所で、潤い豊かな自然を身近に感じられる場が沢山あります。また、東急田園都市線の中でも、大通りや高速の高架からほどよく離れた安心の住宅エリアでありながらも、駅周辺は利便性を高める様々な施設が集積しているため、安全性と利便性、居住性を満たす世田谷区の中でも暮らしやすい環境が整えられています。

※上記の画像は竣工時及び2018年4月、6月等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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