Public area - 共用部

周辺環境と調和した外観デザイン

Brillia ガーデン池袋  周辺環境と調和した外観デザイン

活気に満ちた池袋と、閑静な住宅地・目白の、両方のイメージが薫る立地から導いたテーマは“モダンシック”。モダンでありながら、大人の上品な粋さを感じられる佇まいであること。58邸を擁する地上5階建てのフォルムには、周辺環境と調和したデザインと街の美観を高める上質な建築美があしらわれています。また、外構には外観デザインの一部としての役割を担う緑が、端正に整えられています。

別世界を、予感させるエントランス

Brillia ガーデン池袋  別世界を、予感させるエントランス

壁や床のテクスチャにこだわり、緑を豊かに採り入れ、居住者を迎える場所としてふさわしい瀟洒な趣が大切にされています。
車寄せとして活かせる広がりのあるスペースを確保し、またシンボルツリーとしてクスノキが採用されています。やさしく、重厚に迎え入れられるエントランスの扉を開ければ、インナーガーデンの緑と光が、まばゆく目に映ります。

心地よい緊張感をまとうホール

Brillia ガーデン池袋  心地よい緊張感をまとうホール

エントランスを抜けると、そこに広がるのは2層吹き抜けの開放的な空間。高く、ゆとりに満ちたしつらえが、心にゆとりと開放感を演出するエントランスホールとなっています。
大きな窓の向こうに望むインナーガーデンとの連続性を求め、より広々としたイメージを演出。床に敷き詰めた天然石、ライムストーンの壁面、さらに間接照明のみのライティングデザインなど、シンプルで聡明感のある空間に仕立てられています。

四季の変化が楽しめるインナーガーデン

Brillia ガーデン池袋  四季の変化が楽しめるインナーガーデン

既存樹のサクラを活かしながら、緑が息づく立体的な風景のデザイン。一日の時の流れや移ろう四季によって豊かに変化する表情は、回廊から、あるいは住まいのバルコニーから見渡せるよう設計されています。また、“眺める庭”であるばかりでなく、“憩いの庭”でもあるインナーガーデン。いっぱいの光と緑に心地よくいやされながら、家族が、居住者同士が、コミュニケーションを育めるスペースです。

敷地形状を活かした住棟レイアウト

Brillia ガーデン池袋  敷地形状を活かした住棟レイアウト

ゆったりとした敷地をいっぱいに活かし、コの字型の住棟をレイアウト。南からのあたたかい陽光をすべての住戸が享受できるよう配慮されています。また、居住者だけが堪能できるインナーガーデンを設け、3方を囲む住棟によって、空間が高められています。

数々の実績や豊かな想像力を

建築家・宮川憲司

「Brillia ガーデン池袋」の外観・ランドスケープデザインは、建築家・宮川憲司氏が担当。立地のイメージから“モダンシック”というテーマを導き、上質で豊潤な住環境の創造を目指しました。建物を個と捉えず環境の一環として捉え、街区の表情を新たに描くような潤いのある“環境デザイン”が試みられています。

株式会社宮川憲司建築事務所代表取締役/一級建築士/日本建築家協会会員
1946年、北海道函館市生まれ。明治大学工学部建築学科卒業後、(株)現代建築研究所に勤務。1988年、(株)宮川憲司建築事務所設立。
代表作品/日本赤十字社血液センター、全日空伊豆山研修所、日本輸出入銀行曙橋会館の他、多数のマンションも手掛ける。
受賞歴/全日空伊豆山研修所競技設計当選(中部建築賞受賞)、岐阜県笠原町中央公民館指名競技設計当選(岐阜県建築賞受賞) 他多数

※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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