佇まいを超えた表情を、品格として持っている「Brillia護国寺富士見坂」は、護国寺が持つ世界観と違和感なく融け込んでいます。建物の外観を包むのは、護国寺の瓦屋根をイメージした墨色の櫛引きタイル。また、エントランスに施された御影石や錆石、そして割肌調の二丁掛タイルなどは、護国寺の雰囲気ある石段や土塀を思わせ、その全てを代表するように歴史を継いだ格式が息づいています。
Concept - 分譲時コンセプト
風格ある景観と呼応する
文化の府、文京
「文京」は、「文化の京」と言っても良いかもしれません。小石川後楽園となった、水戸徳川家の上屋敷地内の庭園。六義園と呼ばれるようになった、甲府の柳沢家の下屋敷庭園。根津神社や護国寺をはじめとする由緒ある神社・仏閣、歴史を語る建造物も数多く残っています。さらには、森鴎外や夏目漱石など、近代文化史上にその名を残す文豪たちの旧居跡や文学碑が点在しています。都心の真ん中で、古から続く文化の香りを楽しみながら暮らす。そんな贅沢な毎日を過ごすことができます。
西に富士、南に都市の摩天楼を
護国寺の森を目の前に都心の贅を満喫できる、豊かな毎日に相応しい住まいであるために、1フロアは2邸、最上階は1邸の独立性が保たれています。また、全邸が南向きになっており、さらに、三面採光を叶えた明るく開放的な室内空間を実現しており、美しい眺望を2方向から楽しめる両面バルコニーも全邸に設置されています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。