三鷹市の再開発により、これまで以上に整備された三鷹駅南口周辺。ペデストリアンデッキの一部とつながり、駅と直結する三鷹駅前協同ビルの住宅部分が「Brillia三鷹」になります。足元には駅前広場と玉川上水の桜並木と水辺が広がり、武蔵野のシンボルともいえる自然の潤いも身近にあります。思いのままにゆったりと、武蔵野も東京も愉しめる、そんな希少な存在の集合住宅になります。
Public area - 共用施設
パブリックエントランス
ランドマークとなるコンプレックスビル
「Brillia三鷹」は、三鷹市の表玄関ともいえる三鷹駅前地区に相応しいコンプレックスビルという発想から建てられた協同ビルの一部になります。1階、2階、3階は店舗・事務所等、4階以上に住戸という構造になっています。エントランスは1階と2階に備えて、1階は居住者用と店舗・事務所等、利用者それぞれに設置されています。ペデストリアンデッキと直接つながる2階エントランスは、デッキプラザの奥に設けて、居住者用と店舗・事務所等利用者用と完全に分離されています。部外者の侵入防止を十分に配慮したセキュリティ重視の構造になります。
また、三鷹駅の改札がある2階とペデストリアンデッキを通じて直結しているため、時間を無駄にしないメリットはもちろん、車と接することもなく安全に移動できます。雨の日も前向きな気分で出かけられます。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。