Public area - 共用施設

グランドエントランス

Brillia WELLITH 月島 グランドエントランス

Brillia WELLITH 月島の二層分の階高を誇るグランドエントランスは、迎賓の心が表現されています。 敷地全体から共用部、そしてプライベート空間にまで、豊かなゆとりを描く設計思想となります。時代へ継ぐ、新たな美意識を纏う邸宅の姿があります。

二層吹き抜けのエントランスホール

Brillia WELLITH 月島 二層吹き抜けのエントランスホール

深まる静謐を味わう、私領域。邸内に足を踏み入れると、2層吹抜けのエントランスホールが出迎えています。

テラスラウンジ

Brillia WELLITH 月島 テラスラウンジ

光の階段が導く先には、落ち着いたテラスラウンジ。空間を彩るのは、カンディハウスの美しい家具に、知性を醸す深川製磁の「SUMI LAMP-DANTE」。 豊かな感性を育む空間が広がっています。

ホテルライクな内廊下

Brillia WELLITH 月島 ホテルライクな内廊下

高いセキュリティ性と、プライバシー性を確保する内廊下。雨・風の影響も受けません。壁には木目調クロス、床はカーペットを採用し、落ち着いた空間が演出されています。 また、全フロア空調完備。照明にはLEDを使い、住まいへ帰るひとときを心地よいやすらぎで導いてくれています。

CONDE HOUSE  

Brillia WELLITH 月島 CONDE HOUSE

日本のものづくりの精神と手技で、世界中の快適を創り上げることをコンセプトに活動を広げる家具メーカー「カンディハウス」。北海道旭川に創業し38年。北の大地が育んだやさしい木々の温もりをそのままに、使うほどに愛着が増し、永く愛され続ける家具が創造されています。 ブリリアウェリス月島の共用部に、柔らかく深い味わいが演出されています。

深川製磁

Brillia WELLITH 月島 深川製磁

日本の技を世界に知らしめた匠。明治27年創業。 「有田焼」の伝統技術を受け継ぎ、昇華しながら数多くの作品を生み出し続けています。明治33年のパリ万博では、最高名誉のメダーユドールを獲得。 日本陶磁器の名を世界に響かせています。また、明治43年に宮内庁御用達を拝命。国内外で不動の地位を確立しています。

※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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