ただ眺めているだけで、心が癒やされていく海のBlueと、どこまでも澄んだ風景に気持ちを開放する空のBlue、この海と空に祝福されたオーシャンフロントには、五感を包み込む爽快なライフシーンが演出されています。ときに自由に自分らしく、ときにオシャレな映画の一場面のように、夢に見ていた＜Blue Scape＞がこの場所にはあります。
Concept - 分譲時コンセプト
美しき海と空が出会う場所
本物の自然と触れ合える場所
都心に程よい近さにありながらも、海と緑の本物の自然と触れ合える『ブリリア稲毛海浜公園』。目の前には、約83.3ヘクタールの広大な公園が広がっています。ここで出会えるのは清々しい緑の「芝生広場」や「浜の池」、約920種74,000株の植物が植栽されている「花の美術館」など、多彩な自然の風景が楽しめます。朝、早起きして澄んだ空気の中をランニングしたり、ゆっくりとウォーキングをしたり、四季折々の花や緑と一緒に過ごす時間が、都会では得られない贅沢な一時を教えてくれます。
海を眺めるライフシーン
明治・大正の時代から、海辺の避暑地として多くの文人や芸術家たちに愛されてきた稲毛海岸は「白砂青松100選」のひとつに選ばれた「いなげの浜」と、果てしない大海原の景色が広がっています。キラキラと陽光を受けて輝く碧い海と空、波の音をBGMにしてくつろぐひとときや、夕日が海に沈み溶けていくロマンチックなサンセットの風景など、美しく表情豊かな海を眺めるライフシーンが日常になります。また、ヨットハーバーもある稲毛海浜公園は、マリンスポーツはもちろん、バーベキューやテニスなど様々なスポーツやレジャーを楽しめる施設が揃っており、休日の一日をバラエティ豊かに彩ってくれるレジャースポットとなっています。
「大人の海」がテーマの多彩な共用施設
いなげの浜と稲毛海浜公園に隣接した立地条件が活かされ、海辺の暮らしがより楽しめる多彩な共用施設が用意されています。自然の光と風を取り込む、全戸南方位向きの配棟計画が実現され、屋上には360°のパノラマビューが満喫できる展望デッキの「オーシャンテラス」があります。さらに最上階フロアには、開放感溢れる海と空の眺望を贅沢に満喫できる「グランブルーサロン」と「シーサイドスイート」2つのゲストルームが用意されています。また、ゆとりある敷地内には平置き・自走式の駐車場が全戸分確保され、建物の周囲には四季の植栽が豊富に配されるなど、周辺の海や緑と調和する、潤い溢れるランドスケープが創造されています。
快適性と暮らしやすさの両立
『ブリリア稲毛海浜公園』は「東京」駅より半径約30km圏にあり、JR京葉線がダイレクトに結ぶ都心を気軽な行動範囲に収めるポジションにあります。便利な暮らしを約束する都市性を身近にしながら、稲毛の海と緑がもたらすリゾートフルな日常を、この場所では同時にかなえることができます。オンとオフの時間のゆとり、暮らしやすい生活環境、そして美しい白浜の海と緑のある風景。都市の利便性とかけがえのない自然の恩恵を授かり、それを心豊かに愉しめる、この街のこの場所でしか創れなかった住まいとなっています。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※上記の画像は竣工時、また「いなげの浜」画像は平成18年11月に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。