都心の風景に躍動感とやさしさを加える外観デザイン。北西面は、正方形のパターンが中央に向かって小さくなっていくデザインが施され、背景となる自然と調和するヒューマンなスケール感が演出されています。 都心を背景とする南東面は、色彩のグラデーションによりまるでツイストを踊っているような躍動感が表現され、都市と自然という異なった環境に調和する外観デザインが描かれています。 どちらの面も、上階ほど薄らいでいく色彩デザインが施され、空を見上げる時に感じる霞のような感覚が演出されています。壮大な存在感を放つ「ブリリア有明スカイタワー」は、都市と自然、そして大空と調和しています。
Concept - 分譲時コンセプト
都心に躍動感をもたらす
ときめく日常の入口へようこそ
有明のすべてを背景に様々な造形や空間が心に響く、ときめきをシェアする摩天楼。
様々な照明によりエレガントな彩を添え美しいナイトシーンが演出されています。
石積みのウォールと緑豊かな並木を従えた風合いのある歩道。
広大な芝生広場を中心に築かれた約7,000m²のグランドガーデン。
感動的なランドスケープ
空地率約60%・約10,900m²超のスケールを活かした多彩な屋外空間
【1】グランドガーデン
さくらの森につつまれた広大な芝生広場。
【2】貝殻の庭 【3】波の入り江
センターコート内の2つの小広場。
【4】プロムナード
自然石の石積みウォールで築かれた遊歩道。
【5】さくらの森
【6】エントランスガーデン
エントランスに隣接した屋外休憩スペース。
【7】ナチュラルガーデン
自然とのふれあいを身近に楽めるガーデン。
【8】グリーンコリドー
建物西側に備えた庭園風の回廊。
【9】グランドエントランス
【10】サウスエントランス
【11】地下駐車場出入口
【12】区認可保育園・園庭
グランドガーデン
グランドガーデンは建物北西側約7,000m²もの屋外空間の総称です。センターコートやさくらの森、プロムナード、ガーデンに面するにぎわいロードに隣接する多彩な植栽群等からなります。 都市の中にいるとは思えない広大な芝生広場で語らい、遊び、読書し、また植栽群の中で緑の潤いを浴びながらの散策など、楽しみ方も多彩です。 子供たちが大空の下、幾重もの桜をはじめとする緑に、自然の豊かさを楽しみ、学ぶ場となります。2020年の東京オリンピック競技会場がすぐ傍にあります。
さくらの森
センターコートを包むように、約6m間隔で約40本の桜が円弧状に植えられたさくらの森。建物側からみれば、四季を彩る桜がセンターコートの背景となります。 明るい緑陰をつくる森の要所には丸太をモチーフにしたベンチが配置され憩いの場が演出されています。 海とのつながりを意識できるよう、自然の風合いを活かした舗装材で足元が仕上げられています。樹種は潮風に強いオオシマザクラが採用され、隣接するテニスの森公園の桜とともに、 この一帯はサクラの名所となっています。
四季を鮮やかに奏でるガーデン
オオシマザクラ
クロマツ
ケヤキ
サトザクラ
シラカシ
シマトネリコ
コブシ
タブキノ
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。