『Brilliaレイクタウンパークサイド』は、レイクタウン開発区域の中心に位置し、湖側と公園側に遮る建物が無いという立地特性から、堂々とした存在感が創出されています。南面や西面はシンメトリー感や正面性を強調しながら、清潔感と落ち着きのあるデザインで､街のランドマークとなる強さを持ちながらも、細やかさと奥行きを感じる外観が実現されています。さらに、外観には垂直方向に伸びる白い飾り柱が採用され､空に向かって溶け込んで行くような上昇感が演出されています。
街のシンボルとしての存在感
自然を活用するマンション
『Brilliaレイクタウンパークサイド』は、緑・風・水・光を身近に感じられるような空間づくりをコンセプトに設計されています。建物北側のアプローチは、水辺との親和性を持つデザインが採用され、建物内でも緑を感じられるように、中庭と一体になったエントランスホールが共用部に配置されています。また､発電した電力を共用部照明などに活用できる太陽光パネルの採用や、一部住戸において通風が確保される住戸プランニングが採用されているなど、自然エネルギーも活用の上、環境への配慮もされた造りとなっています。
クオリティの高い基本設計
住まう方に高い満足をお届けできるよう、洗練と安心のBrilliaならではのクオリティの高い基本設計がなされています。防犯性を高めるためトリプルセキュリティが採用されているほか、防犯体制の強化のために防災リュックや防災備蓄倉庫なども確保されています。各住戸では安心・安全な電化ライフを実現するためオール電化が採用され、トランクルーム・クリーンキャビネットなどの収納の充実も計られています。
家族に優しいアイデア
家族みんなで楽しく子育てや家事ができるよう、多彩な工夫を盛り込んだ設計となっています。共用部にはキッズルームなどが備えられ、実際に東京建物に寄せられた「お客様の声」を基にした数々のアイデアが採用されています。
愉しさと利便にあふれた、暮らしに優しい街
「親水文化創造都市」越谷レイクタウン
『Brilliaレイクタウンパークサイド』の建つ越谷レイクタウンは、水辺と都市が融合する「親水文化創造都市」として再開発されました。東京ドーム約50個分の開発地の中心には「大相模調節池」があり、治水対策としての機能を果たすだけでなく、水辺ならではの憩いの場所として人々に親しまれています。また、環境への配慮も行き届いています。太陽光発電や、天然ガスを利用した効率的なエネルギーの利用、レイクタウン内の公園や歩道には、雨水をとどめて打ち水効果のある「保水性舗装」が敷設され、一部地区では電線を地中に埋設する「無電柱化」が実現されているなど、環境だけでなく住む人の暮らしやすさにもつながる工夫もされています。
湖のある街ならではのライフスタイル
『Brilliaレイクタウンパークサイド』のそばでは、湖を取り囲むように整備された「レイクサイドウォーク」や、湖畔の「親水テラス」にて散歩やジョギング、サイクリングなどを楽しめたり、水生植物や水鳥・魚・昆虫たちが生息する「ビオトープ」で水辺の生き物の観察を楽しむことができます。また、この湖ではカヌーや小型ヨットなど水辺のスポーツも気軽に楽しめ、「水上ステージ」ではコンサートなどのイベントも開催されており、ここでしか味わえない愉しみを感じることができます。
日本最大級のショッピングモール
『Brilliaレイクタウンパークサイド』の至近に位置するイオンレイクタウンには、スーパーマーケットやシネマコンプレックス、各種専門店、飲食店などが総数700店以上が集結しています。日々のお買い物も、 レジャーとして家族と過ごすひとときも、このマンションの日常距離の中で存分に楽しむことができます。また、地区周辺には、暮らしにかかせない教育施設、医療施設、健康福祉施設も充実しています。
緑豊かな公園が点在
『Brilliaレイクタウンパークサイド』の目の前には、1400年以上も前の古墳時代後期の遺跡とされる ｢見田方遺跡公園」が広がっています。ピクニック気分や、憩いのひとときを味わえる公園が、大小数多く点在することも越谷レイクタウンの魅力のひとつです。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。