開放感に満ち溢れ、住む人たちの五感を解き放つ街、TOKYO・有明。2015年3月、「Brillia 有明 City Tower」はこの地に築かれました。
四季を彩るオーバルガーデン、空と海を映し出すエクステリア、華やかなエントランスホール、明るく見晴らしの良い居住空間、そして、煌めきの最上階「The Resorts」。全ては、リゾートの感動が日常になるよう設えられています。
Concept - 分譲時コンセプト
LIFE in TOKYO RESORT.
ラグジュアリーな共用施設
33F最上階には、都心リゾートに相応しいオーナーだかのラグジュアリーな共用施設が集約されています。
ハードとソフトでの防災対策
災害時には防災拠点となる有明。免震構造の採用や防災対策ガイドライン等、ハードとソフトでの防災対策がなされています。
伸びやかに天空に向かう
臨海副都心・有明に存するブリリア有明シティタワー。全600邸という圧倒的な存在感とともに、背景となる自然と調和するやさしさのある外観デザインが追及されています。スパイラル状に建物の周囲はブルーのスリットで囲まれ、全体の軽快感や清涼感、浮遊感が演出されています。外壁はグレーのグラデーションとすることでタワーマンションの伸びやかさや安定感が表現されています。デザインへの細部までのこだわりにより洗練のフォルムが形成されています。
繊細さを纏ったシンプルモダン
エントランスホール
共用部のデザインはすべて自然がモチーフです。外と内を隔てるのではなく、外に広がる緑の潤いと、内なる空間を美しく調和させるようデザインされています。その象徴的な存在が、エントランスに入ると大きな開口部をバックに鎮座する、光を内包したシンボルツリーです。天と地が光で結ばれたかのようなホワイトのオブジェ。日々目にする光景として、時にモチベーションとなり、時にやすらぎを与えてくれます。
エントランスラウンジ
エントランスホールを抜けるとミストの森をイメージした、フリンジカーテンをあしらったエントランスラウンジが現れます。白を基調とした空間は、光の度合いや風の揺らぎで優しく表情を変えるフリンジカーテンが重なり、窓一面に映るオーバルガーデンやオーバルボスクの緑と鮮やかなコントラストが描かれています。大切なお客様をモダンなインテリアとみずみずしい植栽とともにおもてなしすることができます。
エレベーターホール
幻想的な樹木を想わせる真っ白な柱が印象的なエレベーターホール。住まいにたどり着くまでのいくつものシークエンスが、日常を華やかに演出してくれます。
ママズラウンジ&キッズルーム
1階北東コーナーにママズラウンジ&キッズルームが設置されています。窓からはオーバルガーデンの芝生とともに庭の大樹が臨める清々しい空間。明るく開放的な雰囲気の中、子育て家族が気軽に集い、日々の歓びをシェアできます。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。