Concept - 分譲時コンセプト

世界都市東京、湾岸エリア

  • ベイズ タワー&ガーデン 世界都市東京、湾岸エリア
  • ベイズ タワー&ガーデン 世界都市東京、湾岸エリア
  • ベイズ タワー&ガーデン 世界都市東京、湾岸エリア

世界から注目を集める街、東京。なかでも湾岸エリアは昨今、ひときわ脚光をあびています。都心部への距離と自然環境の豊かさから、住まいの地として見直され、開発が進み、住宅地として定着してきた東京ウォーターフロントエリア。ここにはいま、豊かさにあふれた新しい都心生活があります。たくさんの家族のおおらかな日常があります。そしてきっと、まだまだ暮らしやすくなる未来が待っています。
※航空写真(平成25年3月撮影)に一部CG処理を施しています。

自然の息吹を感じる空間

  • ベイズ タワー&ガーデン 自然の息吹を感じる空間
  • ベイズ タワー&ガーデン 自然の息吹を感じる空間
  • ベイズ タワー&ガーデン 自然の息吹を感じる空間
  • ベイズ タワー&ガーデン 自然の息吹を感じる空間

エントランスホールからコリドー、そしてベイサイドラウンジへ。連続する空間に風景を取り込み、窓に映る自然とのつながりを感じられる空間創造が図られています。デザイン監修は、世界を舞台に活躍する光井純アンドアソシエーツが担当。扉の向こうに広がるエントランスホールは、森の風が入り込むような、心地よい印象が演出されています。

空・緑・水辺の開放感を

ベイズ タワー&ガーデン 空・緑・水辺の開放感を

約110haの広さを誇る豊洲ふ頭で繰り広げられている、官民一体の街づくり。その中でもとりわけ親水性が高く、開放感と透明感に満たされた豊洲ふ頭の東端に描かれたのが「ベイズ タワー&ガーデン」です。陽光に照らされた水面の煌めき。その水辺の風景により都心の暮らしが癒され、心を清々しく解放してくれます。

緑のなかに美しくたたずむ

ベイズ タワー&ガーデン 緑のなかに美しくたたずむ

水のほとりに輝かしく、空のふもとに軽やかに、緑のなかに美しくたたずむレジデンス。外観は自然と調和するデザインが追求され、対岸から望むと、水辺に浮かび上がるようにそびえるフォルム。散歩路から眺めると、樹々の合間に凛とした姿を見せる建築美。「タワー・イン・ガーデン」をコンセプトに描かれたタワーは、移ろう時とともに、巡りゆく季節とともに、その印象を変えてゆきます。

街としてのアイデンティティの創出

ベイズ タワー&ガーデン 街としてのアイデンティティの創出

この街のすべてが風景として美しくあるために、「スカイズ タワー&ガーデン」と「ベイズ タワー&ガーデン」がある【豊洲3-2街区】には、街の将来像を描いたデザインガイドラインが定められています。立地特性から導かれたガイドラインのテーマは、豊洲ふ頭の景観資源である水と緑を活かした街づくり。水辺の煌めきを街全体に取り入れた別世界の創造。遠くから眺めても美しい街であるために、それぞれの建物がなだらかに連続するスカイラインを描く。歩いて楽しい歩行空間の創造。建物は定められた色彩や素材を用いて描く。そうしたいくつものデザインコードにより、ゼロから開発された街ならではの統一感のある街並みが描かれています。

個性的な美を放つ外観デザイン

ベイズ タワー&ガーデン 個性的な美を放つ外観デザイン

地上31階建て、高さ約110m。その大きな建物の圧迫感の軽減しながら、建築美を高めるため、壁面を分節したデザインが採用されています。分節部にはブルーグレーが用られ、隣接する「スカイズ タワー&ガーデン」との連続性が表現されています。さらに、マリオンによる縦分節、水平ラインが強調されたファザードデザイン、ガラスのコーナー部など、いくつもの表現の組み合わせにより豊かな表情が描かれ、水辺側の外観は、白を基調にした爽やかな印象に。道路側はアースカラーが使用され街並みの統一感が高められています。頂部にあしらわれた流線型のフィンは、水辺で波が重なり合う様子がデザインされています。

※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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