Consept - 分譲時コンセプト

光と風の静謐のレジデンス

  • Brillia 早稲田諏訪通り 光と風の静謐のレジデンス
  • Brillia 早稲田諏訪通り 光と風の静謐のレジデンス

水平を基調としたデザインの中に、素材を変えてより洗練されたファサードが創り上げられています。バルコニーのガラス手摺りにはグラデーションガラスを使い繊細さを表現。基壇部には、「2丁掛タイル」と「ボーダータイル」を交互に使って落ち着きのある邸宅らしさを演出。沿道全体を通して同じ樹種や同じ素材(「景石」等)を配し「空間の連続性」がデザインされています。

学苑の杜 光と風の邸

Brillia 早稲田諏訪通り 学苑の杜 光と風の邸

建物のある西早稲田2丁目は、山手線の内側という都心にあり、徒歩5分の東京メトロ東西線「早稲田駅」をはじめ、交通利便性を享受できるエリアです。
また「戸山公園」をはじめとする緑の潤いあふれ、大学のキャンパスも集まる静かなる文教エリアでもあります。

文教エリアにある由緒ある高台

Brillia 早稲田諏訪通り 文教エリアにある由緒ある高台

建物周辺、江戸時代には尾張徳川家下屋敷があった高台。「戸山山荘」と呼ばれ、回遊式庭園の中に、箱根山など二十五景をしつらえた名園がありました。その清々しい空気感は、今に伝わっています。現在は学習院女子大学等の教育施設が集まる、歴史と文化が溢れる場所です。

重厚感あふれるエントランス

Brillia 早稲田諏訪通り 重厚感あふれるエントランス
Brillia 早稲田諏訪通り 重厚感あふれるエントランス
基壇部は重厚感あふれるタイルを用い、エントランスの構えがつくられています。風格ある木目調のドアの先にはデザインされたガラスの光壁を設え、居住者を柔らかく迎え入れています。

緑とつながるランドスケープ

Brillia 早稲田諏訪通り 緑とつながるランドスケープ

周囲を緑に囲まれ、風を感じるこの場所に溶け込む、その心地よさを存分に取り入れるために、敷地形状に合わせて開放的で一体感のある邸宅の構えが創り上げられています。気持ちよく風が抜けるよう棟の間に「ライトコート」をとった配棟。諏訪通りに面した南西向きプランが多く配置されています。

①四季を感じる西側先端部緑化デザイン
敷地の先端部には、シンボルツリーとして高さ約10mのシラカシの株立ちが植えられ、そのそばには、落葉樹のヒメシャラとイロハモミジを配置し、季節の変化が楽しめます。

②緑と親しみ、光を感じる沿道植栽計画
沿道側は、ソヨゴの株立ちと左官壁が一体となってリズムをつくり、その間に中低木のミツバツツジやナツハゼなどの落葉樹をランダムに配して、自然に緑を感じられる景観をデザイン。アクセントとして、庭園灯による光の演出が施されています。

③邸宅の格調と、開放感を合わせ持つエントランス
基壇部は重厚感あふれるタイルを用い、エントランスの構えがつくられています。風格ある木目調のドアの先にはデザインされたガラスの光壁を設え、居住者を柔らかく迎え入れています。

※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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