東京の中心にありながら、日本らしい自然や歴史、文化を堪能できる上野池之端。一見相反する都市の躍動と、上野恩賜公園を中心とした静穏が日常に感じられる贅沢を得ることができます。ここには、日本人の心を育んだ空気と現代の洗練とが織りなす寛ぎの時間が流れています。
Concept - 分譲時コンセプト
上野池之端に薫る品格と美学
日本の粋を纏う
この国の文化と伝統を受け継ぐ街にふさわしい、日本の粋を纏う装いのタワーとして、モダンな意匠に伝統美を宿す洗練されたデザインになっています。閑雅な空間により、上質で落ち着いた雰囲気が演出されています。
上野池之端に潤いの空間を
敷地内は、約700m²の公開空地や、接道部は歩道よりさらに2m以上の幅員が確保されているため、空間にゆとりがあります。樹々が息づき水辺に癒される庭園空間のガーデンスクエアは、東西の道路を結んでいるため、人々が行き交うことができるとともに、憩いの場や災害時にも活用できるコミュニティスペースになっています。また、地域の豊富な緑量と連続的なネットワークを形成して、上野恩賜公園から東京大学本郷キャンパスに抜ける緑のグリーンベルトの一画を担っています。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。