エントランスホールは、柔らかな光が連なるアートのように、都心の喧騒を忘れさせ、居住者をやさしく迎える静寂の空間となっています。また、外観デザインのコンセプトでもある大樹の中へ誘われるかのように、重層的な自然の豊かさを感じられるデザインが取り入れられています。こぼれ落ちるような灯りによって、夜の木漏れ日のように幻想的な空間が演出されています。
Public area - 共用施設
エントランスホール
ボタニカルテラス
「戸越公園」「文庫の森」に続く、もう一つの公園として、床一面にデッキ材が敷き詰められ、パーゴラやベンチが設置されたテラス空間が設けられています。キュリティ内でお子様を安心して遊ばせることができるほか、読書や友人との語らいなど、大人も安らげる憩いの場として、植物の癒しを与えてくれる空間となっています。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。