外観デザインは空高く伸びていく「大樹」をコンセプトに、力強い幹を表現した格子が多用され、濃淡のある表情豊かな佇まいになっています。透明感のあるガラス手摺には、グラデーションフィルムを用いた「葉」が表現されています。さらに、ボタニカル(植物)の潤いに包まれた品格ある邸宅として、基壇部分には壁面緑化をあしらうとともに、淡い照明が外部へとこぼれる麗しい迎賓の空間となっています。
Concept - 分譲時コンセプト
大樹のような邸宅
美しき緑と出逢う都心
品川区戸越は、かつて熊本藩主細川家下屋敷が置かれ、見事な庭園により名を馳せた地で、その由緒は「戸越公園」と「文庫の森」に受け継がれ、多くの人に愛される名勝となっています。さらに、品川や大崎に続く、都市の華やぎと自然の潤いが高次元で調和する街に、ブリリア品川戸越パークスは築かれています。
多様な美しさに触れられる植栽計画
中心に植えられたシンボルツリーの「フェイジョア」を中心に、シマトネリコやヒメユズリハなど、多彩な葉色や形、姿の樹木が植栽されています。様々な樹木を有機的なパターンに植え分けた壁面緑化は、一枚の絵のような設えになっており、植物の多様な美しさに触れられる空間となっています。
5駅5路線で都会へダイレクトアクセス
「品川」駅や「渋谷」駅、「自由が丘」駅など、主要な駅に一桁の分数でアクセスが可能なため、通勤通学や余暇のお出かけにも便利な立地となっています。
全戸南向きレジデンス
全戸南向きで、南面が道路に接する解放的な配棟になっています。南面採光で明るく快適な暮らしを叶えると同時に、プライバシー性にも配慮されています。
※上記の画像は竣工時及び2017年4月に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。