Concept - 分譲時コンセプト

環境に溶け込む邸宅

  • Brillia 越谷レイクタウン  環境に溶け込む邸宅
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  • Brillia 越谷レイクタウン  環境に溶け込む邸宅

ブリリア越谷レイクタウンは、人と環境にやさしいこの街の心地良さが、住まいの隅々にまで活かされています。緑の潤いが近くにあって、爽やかな風が流れています。普段の生活の中でも、ふと自然を感じられるような、やさしいエコロジーのアイディアが溶け込んでいます。

格子のある邸宅

Brillia 越谷レイクタウン  格子のある邸宅

奥行最大2.5mの広々としたバルコニーに格子を組み合わせて、アウトサイドリビングのような空間が設けられています。視線を適度に遮りながら光や温度を調節して、爽やかな風が通り抜ける心地良さを満喫できます。
(一部住戸のみ)

レイク&パークビューを味わう

Brillia 越谷レイクタウン  レイク&パークビューを味わう

心地良い風を感じながら、広大な湖と緑豊かな公園を眺めることができるルーフバルコニー。友人を招いてのティーパーティも楽しめる、ゆとりのある広さが魅力的となっています。
(一部住戸のみ)

湖を中心に未来へ

Brillia 越谷レイクタウン  湖を中心に未来へ

かつては宿場として栄えた、埼玉県越谷市南東部の一帯。良質の米などを産出する水田地帯でしたが、大雨による洪水被害に悩まされていました。そこで安心して健やかに暮らせる街づくりを考えて、国により東京ドーム約50個分の大規模な整備事業が行われました。そうして整備された「越谷レイクタウン」は居住者にはもちろん地球にもやさしい、みんなが心地良くなれる街として発展し続けています。

水の整備で生まれた安心と憩い

水辺での寛ぎやスポーツも満喫

Brillia 越谷レイクタウン  水の整備で生まれた安心と憩い 水辺での寛ぎやスポーツも満喫

湖を眺めながら寛ぐのはもちろん、カヌーやディンギー(小型ヨット)など、水辺空間ならではのアクティブなレジャーも楽しめます。
(桟橋 建物より約400m)

レイクサイドウォークでお散歩

Brillia 越谷レイクタウン  水の整備で生まれた安心と憩い レイクサイドウォークでお散歩

ジョギングやサイクリングが楽しめる遊歩道「レイクサイドウォーク」が湖を中心に取り囲むように整備されています。
(レイクサイドウォーク 建物より約40m)

緑あふれる公園が随所に

Brillia 越谷レイクタウン  水の整備で生まれた安心と憩い 緑あふれる公園が随所に

湖の周辺には、「見田方遺跡公園」をはじめ大小の公園があります。芝生や木立が美しく整えられた、緑豊かな空間です。
(見田方遺跡公園 建物より約10m)

ビオトーブで、生き物の暮らしを学ぶ

湖に生息する魚や昆虫、水鳥などの生態系を再現するビオトーブ。水辺の生き物の生態を観察でき、生き生きと学べます。

水をきれいにする浮島

間伐材でできた「いかだ」に木炭やアシを載せた浮島は、鳥や魚の住み家。湖の水を浄化する働きもあります。

人と環境にやさしい工夫

専用レーンでサイクリング

CO₂を排出しないエコな自転車でスムーズに走ることのできる自転車専用レーンが幹線道路に設けられています。

CO₂削減の取り組みを企業でも

駅前の「イオンレイクタウン」では、CO₂を削減する国内商業施設最大級の太陽光発電が導入されています。

クールスポット効果で涼感を

暑い日には湖から冷気が伝わり、気温の上昇を抑制。緑地にも蒸散作用があり、陽射しも遮ります。さらに駅前広場のインターロッキングにも保水効果があり、打ち水同様の涼感が得られます。

3Rの推進で、ゴミを削減

歩道の舗装にリサイクルブロックを使い、また地区の造成には建設公共発生土が再利用されています。街全体でリデュース、リユース、リサイクルが進められています。

※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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