キッチン下部のデッドスペースを活かしたスライドストッカー(巾木収納)が設置されています。
Kitchen - キッチン
スライドストッカー
スライド戸棚
戸棚は、奥の収納物も軽く引き出せるスライド式が採用されています。
吊戸棚
食器類をたっぷり仕舞える耐震ラッチ付きの吊戸棚が設置されています。
ワイドシンク
ゆったり洗える、ワイドサイズのシンクが採用されています。水がはねる音を軽減する静音仕様となっています。
ガラストップコンロ
加熱防止センサー付、3口ガラストップコンロが採用されています。耐久性に優れ、お手入れも簡単です。
浄水器一体型水栓
切り替えレバーで原水、浄水を簡単に選べます。便利な引き出し式水栓付きとなっています。
人造大理石キッチン天板
高級感があり、キズの付きにくい人造大理石が天板の仕上げに使用されています。落ち着いた質感と高い耐久性が兼ね備えられています。
Bath Room - 浴室
フラッグストーンフロア
水捌けを良くする表面加工が施された床材が採用されています。乾き易くカビの発生を抑制します。
ポップアップ排水栓
浴槽上部にあるボタンをワンプッシュするだけで、排水栓を開閉できます。
浴室の手摺り
姿勢が不安定になり易い浴室に手摺りが設けられています。
エコジョーズ
給油器には、省エネに優れ、CO2排出量を抑制する「エコジョーズ」が採用されています。
Lavatory - 洗面・トイレ
ボウル一体型カウンター
カウンターとボウル一体型の洗面化粧台。石鹸等を置けるサイドステップ付きです。
リネン庫
洗面室には使い勝手のよいリネン庫が設置されています。タオルなどをすっきりと収納できます。
三面鏡裏収納
三面鏡は、鏡裏部分が便利な収納スペースとなっており、様々な小物をできます。
シングルレバー混合水栓
片手で水量・水温調整ができます。ヘッドが引き出せるので、洗髪や化粧台のお手入れに便利です。
アクセサリーフック
洗面化粧台の三面鏡裏収納には、ドライヤー等を掛けておけるフックが設置されています。
ヘルスメータースペース
洗面化粧台下部には、ヘルスメーターをすっきりと片づけられる収納スペースが確保されています。
節水型トイレ
しっかり洗浄しながら、従来よりも水の使用量を抑えるトイレが採用されています。
温水洗浄機能付便座
トイレには、温水洗浄機能を備えた便座が採用されています。
Comfortabale - 快適性
ワイドバルコニー
芯々最大2.5mの奥行きが確保されているので、アウトドアリビング感覚で利用できます。
(一部住戸)
ウォークスルークロゼット
提案型の大型収納が採用されています。2ウェイ動線や布団棚など「収納力」と「機能性」が追及されています。
(一部住戸)
通風プラン
引き戸を多用することで、風通しに配慮した通風プランとなっています。
(一部住戸)
コミュニケーションライブラリー
リビングやキッチンから見守れる場所にお子様の勉強場所やパソコンスペースとして使える多目的空間が設置されています。
(一部住戸)
洋室クロゼット
洋服や身の回りの小物などを十分に仕舞える機能的な収納、洋室クロゼットが設置されています。
面格子(ブリーシア)
面格子と網戸が一体化しており、通風をとる一方で廊下からの視線を遮り、防虫効果・防犯性にも優れています。
引戸
居室の扉に風の流れや風量をコントロールし易い引戸が採用されています。
(一部住戸)
二重サッシ
窓枠の内側に、新たな窓枠が取り付けられた二重構造となっています。
両引分けワイドサッシ
左右両方向に開閉し、通風にも配慮された大きな開口部となっています。
TES温水式床暖房
床面からの輻遮熱で部屋全体を緩やかに暖めるTES温水式床暖房が採用されており、快適な室内が実現しています。
通風ストッパー
窓が一定以上開かないようにするストッパーがサッシに設置されています。通風を確保しながら、防犯やプライバシーにも配慮されています。
(一部窓)
蛍光灯ダウンライト
同じ明るさの白熱灯のダウンライトに比べて、電気代が約5分の1となります。
※1990年頃の一般的なダウンライトとの比較
スロップシンク
ガーデニング作業やバルコニーのお手入れなどに便利なスロップシンクがバルコニーに設置されています。
防水コンセント
バルコニーのライトアップなど電源が必要なときに便利な防水仕様のコンセントが装備されています。
小物入れ
玄関の下足入れには、印鑑や小銭などこまごましたものを収納できるラックが組み込まれています。
下足入
家族全員の靴やブーツ、ベビーカーやゴルフバックなども収納できるトールタイプの下足入となっています。傘受けの地板を取り付ければ、すっきりと片付きます。
デリバリーボックス
留守中に届いた荷物を配達員がデリバリーボックスに保管します。24時間いつでも取り出し可能となっています。
省エネルギー対策等級
住宅性能表示制度の表示項目において、最高基準の等級4が取得されています。省エネルギー対策等級4とは、平成11年に策定された次世代の省エネルギー基準です。従来よりも高い水準の断熱材などを使用することにより、一般的な住宅に比べエネルギー使用量が削減されます。
※住戸によっては設備仕様が異なる場合があります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。