一日の時間帯やその時々の季節に合わせて、照明が切り替わる様に光の演出が施された気品あるエントランスホールは、時の移ろいや、季節の流れを“耀き”で感じる迎賓空間になっています。出かけるたび、帰るたびに、温かな光とアートの耀きが居住者を優しくもてなしてくれます。
Public area - 共用施設
エントランスホール
外観
外観は、この場所が備える先進性と歴史性という文脈から導きだされた「New Traditional & Classic Modern」をテーマとして、低層部・高層部の重層構造になっています。高層部は、淡く優しいベージュカラーをベースに、透明感のある手摺りを施して、モダンなイメージが強調されています。また、歩行者の目線に近く、邸宅のステータスを映す低層部は、風合い豊かな自然素材や、高級感を醸すアイアンワーク・鋳物などにより、「装飾品」の美と「材質感」の美が織りなす、繊細で格調高いデザインになっています。風情ある街並の中でひときわ「耀く」存在であり、上質を極める住まいは、居住者の誇りになっています。
ガラスアート
せわしない日常の中で、住まいに帰りホッと一息つく瞬間や、気持ちを緩める時間こそが、“わが家”の歓びを感じる時となります。エントランスホールは、そんな歓びをより豊かにするために、ホール正面の光壁を耀きで満たすガラスアートが施されています。光の優しさに包まれながら、心地よく我が家へ帰ることができます。
照明演出
光の照明デザインは、居住者をもてなす優しい雰囲気を醸し出すと共に、心地よい高揚感をもたらしてくれます。外観頭頂部と低層部のマリオンは、きらめくアクセントで表情がつくられて、気品と温もりを感じる迎賓空間が演出されています。専有部も、日常のシーンを豊かに彩る光が設えられています。「ブリリア品川戸越 耀邸」だけの特別な「耀き」を実感することができます。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。