かつて、「九耀」の家紋を冠した肥後国(熊本)藩主細川家の下屋敷が置かれていた地という誇りある場所に、「ブリリア品川戸越 耀邸」は、南の空から注ぐ陽光や匠が手掛けた装飾によって光に包まれ、また優しい室内光に満ち溢れる住まいになっています。耀く地を受け継いだ、耀きを極める邸宅だからこそ、耀く日常を過ごすことができます。
Concept - 分譲時コンセプト
耀きの極み
陽光溢れる邸
南面が開放された東南角地に建てられた「ブリリア品川戸越 耀邸」は、南面採光が魅力の爽快感が溢れる敷地の特徴を活かした全戸南向き、かつ角住戸率80%※の配棟になっているため、プライバシーが守られながら、明るく快適に暮らすことができます。
※非分譲住戸を除く25戸のうち20戸
※非分譲住戸を除く25戸のうち20戸
誇りある地
「ブリリア品川戸越 耀邸」は、かつて肥後国(熊本)藩主細川家の下屋敷があり、品川区を代表する公園である「戸越公園」や「文庫の森」と同じ由来を持つ、伝統と誇りを継承する地に建てられています。
匠の耀き
Iron Work(鋳物)・Lightning Design(照明)・Glass Art(ガラスアート)など、匠の技が織り成す「耀き」に満ちた格調高い集合住宅になっています。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の画像は竣工時等に撮影したもので、現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。